ps4 プレイ日記「The order 1886」第3章/全4章
勇気を出してロンドン病院の中を探索することになったガラハットとイグレイン。
二人は別れて探索をすることに…何故よりによってガラハットあなたは地下に行くの…。
いよいよ明らかに病院とは思えないアナウンスがスピーカーから。解剖記録の話が。これは人体実験やってたな…
はい、おかしい。何故個室に電気椅子あるんだよ。もうこれはクロです。完全に。
半獣あらわる!しかもライカンの上位種のエルダーとかいうやつで全然倒せない。その戦闘の中でイグレインさんが!!!腰の骨折られた音したけど大丈夫かいな…
精神的に参ったイグレインさんの口から恋バナが…「本当はあなたと一緒になるはずだったのに…もういや」ガラハットの事好きだったんですね。
この章で反乱軍の狙いがインド連合である事が判明!ロンドン病院の精神科は反乱軍の隠れ家だった!こんな怖いとこによく…。
インド連合とはちなみに騎士団が守ってる方々です。
武器をアメリカに売ったりして儲けてる金持ちたち。死の商人ってやつですかね。
反乱軍は飛行船の中でインド連合の代表者であるヘイスティングス卿暗殺計画を立てている事が分かった一向は飛行船に潜り込む!
第5章アガメムノンの飛揚
またこの飛行船からの眺めの素晴らしい事。
いいグラフィックのゲームだな〜本当に。
ここは隠密で見つからないようにステルスキルをして進んで行きます。
コックピットを制圧したガラハット達。ラファイエットが操縦する事に。お前、チャラいだけやなかったんやな…。
飛行船の中のハンモックで寝るとか夢です。
すごいゆったりまったり眠れそう。
ダンスホールにいたヘイスティングス卿が狙われてるのを間一髪で救出したのも束の間、反乱軍が爆弾を!!
所持している人間を追い詰めたガラハットとパーシヴァルだったが、説得しきれず爆破されてしまう…
その爆発で飛行船は墜落…ガラハットさんは生きている!何故!?笑
主人公補正はおいておき、パーシヴァルさんを探すガラハットだったが…そこには冷たくなったパーシヴァルさんが。
第6章悲壮
第7章騎士の称号
評議会で彼の死を悼む。
そしてラファイエットにパーシヴァルの名前を継ぐ儀式が行われます。襲名制とは知らなかった…。パーシヴァルの本名はマロニーとか。
このタイミングでそんな名前だしてくるのやめて。悲しめなくなる。
マロニーちゃん…
儀式が終わった途端に偉い人は今回の落ち度はマロニーにあると侮辱し始める。勝手に危険な捜査をして、混乱を招くだけで何も出来なかったと。
それを聞いたガラハットさんは怒りを偉い人にぶつける。それはあんまりだと。
そんなタイミングでヘイスティングス卿が襲撃された報告があり全員で向かう事に。
あんたどんだけ狙われてるのよ。
速攻で救出は成功するもガラハットはマロニーの仇と反乱軍のリーダーを追いかける。騎士団の命令を無視して。
この辺りから段々と展開が読めてきました。
反乱軍のリーダーと酒場で会う事になったガラハット。殺そうとするも、「あなた達は本当の敵を知らない。」といわれ、共にその元凶を見るためにインド連合の船着場に潜入する。
名前忘れた。反乱軍のリーダーであり、王女?ラクシュマみたいな名前だった。
そこで見たのはヴァンパイアだった!
ヘイスティングス卿は実はヴァンパイアでアメリカ大陸に武器と一緒にヴァンパイアを送り込んでいたのだ。ホワイトチャペルにライカンがたくさんいるのもヘイスティングス卿のせいだという事が判明!なんてこった!敵は身内にいるあるあるだ!
汚物は消毒だ〜と燃やし尽くす王女とガラハット
これを評議会の偉い人に話すも信用されず。
再びイグレインの兄ラーカム卿に助けを求めて秘密裏にインド連合に忍び込む事になった!果たしてどうなるのか…もう半分くらいまでは来ているんですかね。
ストーリーも楽しくて一気に進めてしまいました。
第8章 包囲
第9章危険な同盟
第10章対立
第11章戦友→いまここ