ps4 プレイ日記「The order 1886」最終章

ラーカム卿と共にインド連合会社に潜入！

フランシスというおじさんの協力を得て潜入開始。基本途中まではステルスで進みますが、途中ラクシュミさん(ラクシュミだった！)と合流してからは、どんぱち始まります。

そしてステルスでは新しい武器、ボウガンが手に入ります！これはいい武器。音もなく敵を倒せる「プレデター」では大変お世話になりました！

反乱軍と共に行動している事が分かったラーカム卿は大激怒！！反乱軍の片棒を担ぐとはなんたる事だと。
いや、そりゃ怒るよね。
自分でも怒りますわな。

証拠を見ればわかるとガラハットの説得によりともに資料室に。

しかし、そこでみたのはヘイスティングス卿が人の身を吸う姿。
ラーカム卿！これです！これを見てください！こいつの正体ヴァンパイアです！
と思ったらラーカム卿あんたもそっち側かい！
そう、orderは真っ黒だったんです。

そしてガラハットは無実の罪で裁判に。

第12章 裏切り者

イグレインさんもはん反乱軍のリーダーにガラハットさん取られた！ってなったのか全然味方してくれないし。

そして死刑の判決に。

ここが最初のシーンに繋がるんですね！
気持ちよかった。

橋から飛び降りたガラハットさんを助けてくれたのはなんとニコラ・テスラさん！

ありがとう、テスラ。

第13章 生と死の狭間で

そしてラクシュミと共に逃げ出すぞ！となったのにガラハットさんはテスラがまだ宮殿に残ってるから助けに戻ると。

あーここらへんから嫌な予感したのです。
体制を立て直してライカン倒すのか、騎士団の真っ黒さを暴いていく話になるのかなと楽しみにしてたんですが、直接ボスのいる宮殿に乗り込んじゃうって…もう終わらせに向かってません？

第14章 老いた騎士
第15章命の代償
第16章兄弟の契り

案の定、宮殿にはラーカム卿が待ち受け直接対決に。
エルダーってライカンの上位種の半獣戦と同じような戦闘で、終了。
そこに現れる偉い人！
わたしには息子は殺せない。お前がとどめを刺して二度と戻ってくるな！騎士の結束は揺るがせない！

そう言って立ち去る偉い人。
えっ、全部俺任せかよ…

そして選択肢のない選択をさせられるプレイヤー

このシーンは辛い。

過ぎし日の騎士

最後のここら辺で評価下がったんだなーと実感しました。

という事でこれにてクリアになりました。
プレイした時間はおそらく10時間もいってないかなと。
写真撮るの楽しくてそれに時間費やしてるから通常のプレイだけだともっと短いです。

レビューは別でまとめるとして、これでストレス衝動買したゲーム消化企画3作品目クリアです！

1作品目「神巫女」
2作品目「Aegis defenders」
3作品目「The order 1886」