ps4 プレイ日記「Dead cells」クリア後レビュー

2018年8月7日にps4 でもリリースされ、最近app storeでも960円でリリースされた「Dead cells」を始めて、クリアしました。
過去最短でクリアしたゲームかもしれません。

定価2480円と元々安いのですが、セールで1000円程で購入してます。

steam公式
https://store.steampowered.com/app/588650/Dead_Cells/?l=japanese

横スクロールの2Dアクションゲームで、死んで、成長して、また死んでと何度も死んでクリアするタイプのゲーム。
14回目で1周目をクリアしました。

ただ最後までクリアして終了というゲームではなく、いろんな武器をアンロックして色んな攻略を楽しむゲームなのでクリアはしましたが、まだまだ遊べるゲーム。

武器はメイン武器2つとサブ2つの系4つ装備可能、ルーンを解放すればサブアクションが増えます。ツタを出して上に登れたり、壁を走れたり、この要素で別のステージに進むことが出来るようになります。

セルという魂のようなものを集めると様々な要素をアンロック可能。死んだ時にお金いくらまで引き継げる、ゲーム開始の装備の変更などなどたくさんアンロックしていくことでゲームの幅が広がる楽しさがあって、これが一回最後までクリアしたからといってやめられない要素になっています。

死ぬたびに背景の登場人物が死んでたり、色んな変化も。
入るたびにマップも変わるので、この要素も飽きがこない楽しさ。

とても値段も安く、長く遊べるゲームなので、これは買ってよかったゲームですね。

という事で、これで5本目です。

1作品目「神巫女」
2作品目「Aegis defenders」
3作品目「The order 1886」
4作品目「Dishonored HD」
追加コンテンツ「The Knife of Dunwall 」
追加コンテンツ「The Brigmore Witches」
5作品目「Dead cells」